2006年11月09日
仕事は病原かい?
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(11月9日 NIKKEI NET より)
自由度高い労働時間制、条件付き導入案提示へ・厚労省
厚生労働省は10日に開く労働政策審議会(厚労相の諮問機関)で、労働時間規制を大幅に緩和する「自律的労働時間制度」について健康管理強化などを条件に導入する案を提示する。「労働強化につながる」とする労働組合側にも配慮しながら、多様な働き方に対応できる制度をつくるのが狙い。厚労省は来年の通常国会で関連法案を提出する方向で調整する。
今回、厚労省は論点整理という形で自律的労働時間制度などを導入する案を示す。新制度導入を目指すのは、IT(情報技術)化の進展などを背景に労働時間とそうでない時間の境界があいまいな働き方が増えていることが背景。労働時間の上限などを定め、時間に比例して賃金を支払うことが前提の現行の労働基準法の原則を変更し、多様な働き方に柔軟に対応できる仕組みを目指す。
(引用ここまで)
なぜ自営業の人に労働時間に関するルールが適用されないのでしょう?
いつ、どのくらい働くか自分で決めることができるからですね(アホか、決めるも何も四六時中働いてるよ! という声も聞こえてきそうですが)。
会社勤めの人であっても、いわゆる管理職と呼ばれる人については労働時間の規制の外になるとされています。これも働く時間を自分で決めることができるかどうかが問題とされます。
労働時間規制というとすぐに残業代のことが取り上げられますが、長時間働くことによる健康被害を防ぐことが目的であり、労働時間と賃金の結びつけ方は別問題のはずです。
今日から国民全員が自営業者になったと仮定して、いかにして働きすぎによる健康被害を防ぐかを考えてみると、ひょっとするとヒントになるかも知れませんね。
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