2008年04月06日

メタボ対策、企業動く・コマツ、専門医から助言

ギョーザ食べたい・・・。

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(4月5日 NIKKEI NET より)

メタボ対策、企業動く・コマツ、専門医から助言

 メタボリック(内臓脂肪)症候群の予防・改善を目的にした「特定健診・特定保健指導」が4月から義務化されたのを機に、北陸でも大企業を中心に、社員の健康管理の体制を強化する動きが出てきた。専門スタッフを抱える医療機関側も企業との連携に乗り出した。ただ、地場企業の多くの健保組合はまだ手探りの状況。中小企業の従業員や、その家族への動機づけが課題となりそうだ。

 コマツの粟津工場(石川県小松市)は、おなか周りの測定など特定検診の内容に沿った検査を2007年の定期健康診断から始めた。特定保健指導では、2000人以上の従業員を工場スタッフだけで対応するのは難しく、県内の民間病院と契約し、専門医の助言も取り入れる。

 パソコンで約300問の質問に答え、健康状態を把握する「コンピュータードック」も全社的に導入。同工場でも社員の健康管理に役立てる。

(ここまで)

あなたの会社にも社会保険事務所から「特定健診・特定保健指導」の案内が届いている頃かもしれませんね。

案内を見た社長さんや担当者さんから「これまでやってた定期健診はどうなるの?」といった質問が寄せられることが増えそうです。

ちなみに「これまで・・・」というのは労働安全衛生法に基づく定期健診(以下、単に定期健診といいますね)を指します。1年に1回、業務によっては半年に1回の健診受診と記録の保存が義務付けられています(何それ? 知らなーい、という方は社会保険労務士に問い合わせるなどして即刻確認してください)。

会社に義務付けられた健康診断としてはこれまでと同じ定期健診項目でオーケーとなります。これに腹位、脂質(コレステロールとかね)肝機能(ガンマGTPとかね)などの数値測定が増えたものが「特定健診・特定保健指導」です(35歳の人や40歳以上の人についてはこれまでも検査項目でした)。

健診費用もさほど違わないようですから、定期健診として「特定健診」を実施するケース(費用は会社持ち)が増えそうです。ただし、「特定健診」の結果によって実施される「保健指導」については、費用の問題(会社が出す必要があるか)や実施方法について見えてこない部分が多いので今後の情報に注意しておきます。

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