2008年11月21日
大卒初任給、男女とも上昇 厚労省調査
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(11月21日 NIKKEI NET より)
大卒初任給、男女とも上昇 厚労省調査
厚生労働省が20日発表した2008年の賃金構造基本統計調査によると、大卒の初任給は前年に比べて1.5%増の19万8700円となった。08年春入社の採用戦線は学生優位の「売り手市場」だったことも、初任給押し上げに影響を与えたようだ。
大卒の初任給は男子が20万1300円(前年比1.3増)、女子が19万4600円(同1.7%増)で、男女とも増加した。大学院修士課程修了者は22万5900円(同0.4%増)、高専・短大卒16万9700円(同0.7%増)、高校卒15万7700円(同1.3%増)と軒並み前年と比べ増えた。
(ここまで)
記事の中の「売り手市場」という言葉。ほんの数ヶ月前までと現在の状況差にあらためて驚かされます。
給与の額を決めるということは、はたらく人に値段をつけるみたいだと抵抗感を感じる方もいらっしゃいます。小さな会社の社長さんなど、自分で「エンピツ舐める」ことに少々くたびれてしまい、「賃金テーブルをこしらえてください」と私などに注文なさいます。
会社規模、業績見込み、社内風土などによって違いはありますが、賃金テーブルを作ったところで、誰がどのように表のマス目をたどっていくのかを決めるのは、結局社長の「エンピツナメナメ」なんですよね。
一度、自社社員のお給料について、「20歳ならこのくらい、30歳ならこのくらい、40歳なら・・・」とザックリ思い浮かべながら書き出してみてください。根拠のない数字も、案外理に叶ったりするものです。
(社長応援団 桑原和弘)
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