2009年01月05日
つまようじ20万本でヘプバーン 大阪・藤井寺工科高
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(1月4日 asahi.com より)
つまようじ20万本でヘプバーン 大阪・藤井寺工科高
大阪府立藤井寺工科高校(藤井寺市)ロボット工学専科の3年生が、名画「ローマの休日」で王女を演じたオードリー・ヘプバーンの姿を20万本のつまようじで描写することに成功した。作品は松原市の福祉施設「街かどデイハウス ひだまり」に寄贈され、見事な出来栄えが、近所で評判になっている。
3年生2クラス(計58人)が昨年11月の文化祭の出し物として「つまようじアート」を提案。幅広い年代の人が知っている題材にしたいと、往年の映画スターであるオードリー・ヘプバーンとジェームズ・ディーンをそれぞれのクラスで描くことを決めた。
作品は縦2.5メートル、横2メートル。元の画像を特殊なソフトウエアで8色の点に構成し直して設計図をつくり、着色したつまようじを発泡スチロールに手作業で刺した。作業は全員で分担したが、完成までに約1カ月。つまようじの重さだけで30キロあるという。指導した國分俊輔教諭は「気の遠くなるような作業でした」と振り返る。
文化委員を務めた坂本一弘さん(17)は「完成した時は気持ちよかった。お年寄りに長く楽しんでもらえればうれしい」と話している。ジェームズ・ディーンも別の団体に贈られることが決まっている。(白木琢歩)
(ここまで)
元記事の写真画像を是非ご覧下さい(時間が経過してリンク切れになってしまったらごめんなさい)。
http://www.asahi.com/edu/news/OSK200901040005.html
8色のつまようじ。遠目には赤や黄色は認識できないのに、近寄ると結構な数が並んでいるものなのですね。
記事には「高校生」が「文化祭の出し物」として制作したものを「福祉施設」に贈ったとあります。「気の遠くなるような作業」であったけれど、「完成した時は気持ちよかった」さらには「お年寄りに長く楽しんでもらえればうれしい」とも。
企業であれば、このような苦労や喜びは本来の業務で十分味わえるはずなのですが、それがなかなかそうもいかないようなのです。会社に「やりがい」や「情熱」を仕入れさせてくれと、私の元にも多くの依頼をお寄せいただいています。
たとえば記事になった高校生の取り組みを、あなたの会社で実践するとどのようになるか考えてみてください。心をひとつにすることについて、高校生も社会人もありません。取り入れられるものはどんどん取り入れましょう。
(社長応援団 桑原和弘)
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